長男ハートの不登校とか、進学とか。
末っ子ライトの行き渋りとか。
仕事での人間関係のゴチャゴチャとか。
関節痛とか。
いろいろ、重なりすぎたので。
仕事を休職してました。
まぁ、でも、お金はないし。
仕方がないから、復職。
長男が引きこもりとなり、
末っ子は、ほぼ、車通学。
関節の痛みは、ストレスで悪化。
なので、かなり我儘な条件をつけ、
のんびりな復職です。
それでも、疲れました。
ゆっくり、慣らしたつもりでも。
内容は、ハードでした。
あなたが、仕事をしてるのは知ってます。
それでも、久々の仕事復帰。
疲れた中で、家事をするので。
本当に、大変なわけで。
いたわってくれませんか?
旦那様。
優しい一言でも頂ければ。
元気も出ようものです。
常に鼻で笑って。
バカにするような物言いをするから。
話す気にもなりません。
家事を少し手伝っていただければ。
感謝するでしょう。
手伝ってほしけりゃ、頼めよ。
家事は、女の仕事じゃありません。
頼まなくてはできないのは、
子どもだけで、十分です。
頼んでも、素直にしないくせに。
尻に敷かれてるように、見られたくない。
いつの時代の人ですか?
何がいけないのか、
分からないのでしょうが。
こういうことは、
話したからって、伝わらないのです。
自然に家事を手伝ってくれる。
これが理想。
ただ一言、
今、手伝うことある?
と、聞いてくれるだけでいい。
見て見ぬふり、知らん顔。
頼みたいことあれば、頭下げて頼めば、
してやらんこともないよ。
というのは、いただけません。