三男、中学二年生。修学旅行が終わって、順調に学校へ行っている。
今朝は月曜日。体育の授業があるため、体操服の準備が必要。
母ちゃん、準備して。
なんで?母ちゃんは母ちゃんの準備があって忙しい。
だって分からない。
母ちゃんの方が分からないよ。
たくさんあって、どれがいいか分からない。
どれでもいいよ。
だって母ちゃん、あれはダメ、これはダメとかいうでしょう?
行事の時だけよ。体育祭とか、きれいな方がいい時だけ。今日は何でもいいよ。
とかとか言いながら、結局、準備をしなかった。
時間になったので、車で送るため、先に乗っていると。
なんで母ちゃん、僕の言うこと聞いてくれないの。分からないのに。
もういいよ、体育テストだけど、怒られる。成績つかないけど、もいいいよ。
それで、車で出発した。いいって言うので。
でもなあ、実技のテストと、再テストもあるし。成績つかないし。取りに帰ると、教室に入りづらくなるし。テストだし。学校に行けなくなるし。でもテストだし。
Uターンのできる場所の手前で聞いた。
取りに帰る?
うん、取りに帰る!!
三男が自分で決めて、はっきり言ったので、Uターンして取りに帰った。
家について。部屋に入って。でも、体操服の準備はしないで、知らん顔で家事をしてると。
もう!どれでもいいよ。
と、言いながら、自分で体操服を準備した。だから、車に乗って、中学校まで送った。
でもね、この時間になると、教室に人が増えてね、僕、教室に入れなくなる。学校に行けないよ。本当に行きたくない。でも、体操服を取りに行かなかったら、テスト受けれないしね。成績なくなるしね。でも、もう、学校に行きたくないよ。教室に入れない時間になったよ。いつも早い時間に学校に行ってるのはね、たくさん人がいると教室に入れないからなのに。本当に行きたくない。
車の中、こんなことを、延々と繰り返して言い続け。駐車場につき。大きなため息をつき。決心をして車から出た。
いってきます。
いってらっしゃい。
もう、朝の子の出来事だけで、一日終了した気分でした。