ADHD3兄弟と関節痛母さんの日記

長男17歳、次男中学3年生、末っ子6年生との毎日の記録です。

不快な、言葉。

最近、中学一年生、ハート。
母さんの、お小言に。


ダルい、やめて。

など。


ダルい


を、連発する。


面倒くさい、関わりたくない、
の、意味かな?
広い意味で、いろんな場面で登場する。
今、一番、聞きたくない言葉だ。


ちょっと前は、

おつーー。

だった。
お疲れ様、の、省略版で。


無駄なお小言だね、お疲れ様。
それ、意味ないよ、要らないから。
必要ないことして、の、お疲れ様。


みたいな意味で。
何に対しても使う。


おつーー。


最近、聞かないけど。
嫌な、言葉だった。


昨年、5年生の緊急保護者会で、
お疲れ、と、言われて、何でケンカに?
と、不思議だけど、ケンカになるとの、
発言が、先生からあって。


保護者側から、
お前は要らないよ、の、お疲れ。
だから、怒るのは当然、と、発言があって。


先生は、本当に気づいてないのか。
気づいていて、保護者を誤魔化して、
わざと言わなかったのか。
どっちでも、いい気はしないな。
と、思った。
気づかないのなら、先生、鈍すぎる。


それよりも、もっと前。
子どもたちが、みんな小さかった頃。


妖怪ウォッチの、一旦ゴメン。
ゴメンゴメン、いったんゴメーン。
何を言っても、そう反ってくる。


始めは、子どもと一緒に、楽しんでたけど。
そのうち、本気で。一時期。
妖怪ウォッチが、嫌いになった。


心の中の、モヤモヤ。憤り。
子どもたちは、ちょうどいい言葉を求めてる。


それはまぁ。そんなものだよね。
と、思いながら。
腹が立つこと、この上ない。


極力、怒りで返さず。
いい言葉じゃ、ないよね。
それ、母ちゃん、嫌い。
と、伝える。


ああ、それでも、腹立つ。