ADHD3兄弟と関節痛母さんの日記

長男17歳、次男中学3年生、末っ子6年生との毎日の記録です。

紅茶の時間

たまにある、5連勤。
終わると、ぐったりだ。
家に帰って、しばらく動けない。


仕事中は、緊張感で、なりを潜める神経痛。


終わったと、思った瞬間。
一斉に、痛み始める。特に、右半身。


本当に、動きたくない。
子どもたちが、いなかったら。
そのまま、寝てたところだ。


半額になった、お惣菜も。
売り切れてるような時間に、買い物に行った。


かろうじて、残ってたお惣菜と。
品揃え安定の、冷凍食品で夕飯にした。



人の体調が、
色で見えるって、人がいる。


誰がどんな風に景色を見てるかなんて、
自分の目でしか、見れないのだから。
そんなの、分からないのが本当で。


だから、そんなことも、あるのかなぁと、
あっても不思議じゃないと思う。


その人に、神経痛で痛む場所に加えて。
胃も、痛むんじゃないかって、言われた。
コーヒーを飲むのは、止めろって。


神経痛で、薬飲むようになって。
相性の悪い、アルコールをやめた。
止めきれなくて、年数回は、飲むけど。
痛いのは嫌だから、本当に飲まない。


そのせいで、コーヒーを飲む量が増えていた。
薬も、胃薬を飲みながら飲んでいるので。
胃に優しくないことは、確かだ。


なので、コーヒーも、止めることにした。


奥にしまっていた、紅茶ポットを出した。
ティーバッグで、ポットで、
カップに2杯分の、紅茶を入れた。


一杯目は、ストレートで。
ティーバッグをあげないでいて。
濃いめに入った2杯目を。
砂糖とミルクを入れて、ミルクティーで。
紅茶を楽しむことにした。


それでも、紅茶では物足りなくて。
コーヒーが飲みたくなる。


でも、胃は。
相変わらず痛いので。


紅茶の時間。


おいしい飲み方を、極めてみるのもいい。