ADHD3兄弟と関節痛母さんの日記

長男17歳、次男中学3年生、末っ子6年生との毎日の記録です。

英語を勉強しようとした話

英語を勉強しようと、何度も試みた。挑戦した。が、いまだ全く、身に付いてない。


読書が好きだ。英文を読むことだったら、入っていけるかと思った。


無理だった。日本語を読むときは、言葉の広がりを感じながら、情景が浮かぶように、読むことができる。でも、英単語を見ても、辞書引きながら、文の組み立てを見ながら、だから、何も広がらない。浮かばない。面白くない。挫折。


いろんな、英語が簡単にわかる本を、買ってみた。簡単じゃない。そもそも、英単語を覚える時点で、挫折していた。英語を勉強しようと、入ってしまう時点で、頭で勉強しようとして、構えてる時点で、何か違うのかも?


子どもなら、何か違うのかも?
保育園から、年長さんから、月一回、英語を親しむ時間がある。

小学校から、英語に親しむ時間があり、ついに、英語の授業も始まっている。



だが、親が英語に、あまり気持ちがのっていないのに、子どもが、構えずにはいって、のってくれるものなのか。


実際、私が好きな、読書、絵を描くこと、などには、夢中になる長男。次男。末っ子。


やはり、親が関心を持って、関わる部分は、上手い下手に関わらず、夢中になる。


そうか、やっぱり、親次第か。

とか、ぐるぐる、考えているうちに、時間だけたっていく。



そうはいっても、学生時代から培われた苦手意識は、そう簡単に拭えそうもない。



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